用語解説:た行

  

  

チート【ちーと】
絶対に何者にも倒すことの出来ない、反則LVの無敵っぷりや絶対強者のこと。
この漫画ではリュウガのことをさす。
戦闘シーンは描くのが面倒だし結果は決まっているので端折る。

 

頂上【ちょうじょう】
最近アヤモトにできたらしいエリートギルド。
ジャドウが所属していた。
局長であるドウゲンの好き嫌いにより魔族の所属が許されなかった、
というのが魔族が所属した後で明かされたので隠すのに必死だった。
後に聖教使徒団アヤモト支部になる。

 

通信機【つうしんき】
ギルド所属者の通信無線のこと。
小型の携帯電話みたいなもの。
絶対持ってる。落としさえしなければ。

 

剣【つるぎ】
アヤモト中部に拠点を置く少数精鋭ギルド。エリート。
局長はトウジン。ナナシ、ミハサが所属する。
依頼成功率は100%を誇る。

 

デカ○ン【でかちん】
ありきたりな男尊女卑脳筋・デカンが38話で登場した際、読者コメントでこう呼ばれた。
一体どうしてそこに伏字を入れたのか、何がどうデカいのか、そもそもデカいのか、
デカくなかったらどうするのか、全ては神のみぞ知ることである。

 

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